
みなさん今日は。いつもみんなのアイドルの古明地さとりです。私はこう見えてもHなんです。四六時中頭の中はオマンコのことでいっぱいです。可愛い男の子いっぱいはべらせて奉仕させて、全身を舐めさせて、一人一人オマンコで征服していくんです。周りがみんな大好きな私のことで頭がいっぱいになって、オチンチンでオマンコすることしか考えられなくて、そうすると私、アソコがきゅんとするんです。みんなが私を愛してくれて、いっぱいザーメンで応えてくれる……。
あら? いきなり下品ですって? うふふ、私も女ですからね。信じられませんか? そうですか、では私が、人間界へ言った時の話をしましょうか。
そうそう、近頃では八雲紫さんが頑張って、幻想郷と人間界の垣根もほとんど存在しないものになりました。
だから私はちょっとお遊びにいくんです。可愛い可愛い食べごろの男の子を物色しにね……。うふふ、思い出しただけでも顔がにやけてきました。
私はとあるデパートのエレベーターガールをしています。何故ですかって? うふふ、詳しい事情はここでは関係ないのです。
このエレベーターには色んな人が乗ってきます。老若男女、みんな違うことを考えて生きていますね。でも幻想郷とは違い、ここの人間達は少々欲求不満のようです。それで私は少しでも人間達のために尽くそうと思うのです。うふふ、妖怪がそんなこと思うって変ですか?
見てください私の服装、ぴったりとした藍色のスーツ、黒いお洒落な帽子、脚を包むのは黒のパンスト、白い薄手の手袋。どこからどうみても正真正銘、人間のエレベーターガールです。妖怪の欠片もありません。
私は人間界でも背は低い方なのですが、身体には自身があります。白いシャツを内側からふんわりと押し返すボリュームのある胸。ちょっと胸を張るとボタンが飛びそうになるくらいパンとなってしまいます。殿方はみんな大きな胸が大好きなのです。
童顔に巨乳、うふふ、想像しちゃいましたか? ああ、隠さなくてもいいのです。人間はみんなロリコンだってわかってますから。
それにおっぱいだけじゃなくてお尻も私は気に入ってるんです。スーツのスカートの上からでもわかるパンティーライン、ほぉら、どうですか? わざと床に落ちたものを取る振りして、お尻を強調します。腎部のゆるやかなラインが殿方を欲情させるのを知っているのです。人間も動物ですから、このポーズは我慢できないのです。雌が雄を誘うポーズ。うふふ、お尻ふりふり……。くすっ、こうすると、すぐに勃起チンポをお尻に押付ける想像するんです。本当に可愛いですね。
お尻に見蕩れていると、お次は綺麗な脚を使っても誘惑します。どうですかこの黒の光沢のあるパンティーストッキング? 素肌よりもエロティックでしょう? 世の中にはパンストフェチと言う方もいますし、このパンストと言うものは、著しく劣情を誘うものなのです。
……普通の健康的な男の子なら、こんな魅力的な肢体の娘がいたら、ドキドキしちゃいますよね。しかもここは狭くて密閉されたエレベーターの中、何が起っても不思議じゃありません。
二人っきりで……、可愛いくて、おいしそうな身体で、顔も童顔で……、うふふ、理想のシチュエーションですね。私は狭い部屋に入ると、読心の精度がとても上がるのです。それこそ、個人の好み嗜好性癖、ありとあらゆる記憶願望全て私にはわかってしまいます。
そう、ここは蜘蛛の巣なのです。何も知らない人間がこの巣に入ってしまったら、たちまち糸にからまれて、妖怪のえさです。
うふふ、楽しみです。あっ、エレベーターの扉が開きました。今日も楽しい人間観察の始まりです。どんな出会いが待ってるか楽しみです。
一人の中年の男性が入って来ました。眼鏡をかけていて生真面目そうで、とても遊びを好むようには見えません。でも私にはまるわかりなのです。もうこの男性の好みが全てわかってしまいました。
私はいつものように、仕事をすると、七階のボタンを押しました。ほんの十数秒の間なのですが、人間を弄ぶのには十分な時間です。
上へ参りますと私が言った後、四角い箱には沈黙が訪れます。
この男性は脚フェチです。後ろから私のむっちりした肉付きのいい脚に、視線がねっとりと注がれています。
あらぁ? うふふ、頭の中で私の黒パンストに包まれた足を撫で回し始めましたね。匂いかぎながら、つま先を舐めて……。とても気持ちよさそうです。仕事でも信頼を得て、綺麗な奥さんも可愛い子供さんもいて、幸せいっぱいなのにこの様です。人間とはなんて愚かなんでしょうね。
男性は数秒で固く勃起していました。視覚による刺激と、甘い香水と私のムンムンフェロモンの波状攻撃にあってはしかたないのでしょうね。
私はチラッと後ろに視線を送ります。男性はびくっとしました。視線を下に落として赤くなるのが可愛らしいです。私の妖艶な視線を受ければ人間など一瞬で骨抜きです。
うふふ、このまま私はこの男性を愛の虜にすることもできるのです。私の脚で顔を挟まれればこの男性は直ぐに涙を流して陥落します。仕事も奥さんも子供もぽっぽり出して、従順な性奴隷へと堕ちていきます。私がちょっと誘惑するだけで家庭崩壊の人生破滅です。
ふくらはぎと膝裏を食い入るように見つめていますね……、スカートをたくしあげてあげてもいいのですが……。ああん、脳内でHなことされてるぅ……。蒸れたパンストに顔をうずめてぺろぺろして、お尻の匂いを嗅いで……、太ももに好きなだけ頬擦りして、足裏でチンポ痛いくらいに弄ばれて、服を破って胸を揉みしだいて……、パンスト無理矢理突き破って後ろからはめて……。ああ、Hな心を読むだけで濡れてきちゃいます……。おっと、ドアが開いてしまいました。命拾いしましたね、あなたなどすぐにとり殺してしまえたのですよ。さようなら脚フェチのお兄さん。
私がペコリと会釈をすると、目を背けて大慌てで出て行きました。あれだけ脳内で私を犯していたのですから無理もないです。
デパート内は人が大勢で、だいぶ賑わって来ました。親子連れも多くて男女共に、エレベーターにぎゅうぎゅう詰めです。いくら便利とは言え、人間は何故こんな狭苦しい箱を発明したのか疑問です。自分の足で歩くことをしなくなるから、人間は低俗で馬鹿なのだと思います。
私には人間には支配者が必要など思います。そう、絶対的な支配者、そうすればお互い争うことなく平和な世界が出来上がると思うのです。例えば妖怪のような賢い存在、上に立つ者がいれば馬鹿な考えを起こさずに済むはずですから。
なんなら私がこの世界を支配してもよろしいのですが……。いけませんね、人間が全て奴隷になってしまいます。うふふ、人間は全て私の遊び道具、ペットですペット。
そういえばペットの上手な育て方を知っていますか? 基本はアメとムチの管理です。初めは厳しくしつけて、時には優しくしてあげるのです。このギャップが激しいほど、ペットは従順になります。
幻想郷でも私以上にペットを飼っている方はいないでしょうね。私は心が読めますから、食べるとか寝るとか、単純な思考のペットは気が楽なのです。
他人の心を読んで、妄想に浸っていると、あっという間に時間が過ぎてしまいますね。退屈しないのも覚妖怪の優れた部分です。
ふぅ、それにしても一日じゅう立っていると、さすがに脚がパンパンになってきます。職業柄仕方ないのですが、少し休んでマッサージでもしてもらいたい気分です。
たっぷり汗をかいて、ムレムレのパンストの上から、マッサージしてもらってぇ……、触ってる手がぁ……、段々太ももからお股の方に伸びてきてぇ、私がHな声を出すと、男の子が喜んで痛いくらいにつかんできてぇ……、そのまま蒸れパンストで顔面騎乗してぇ……。うふふ、またHな妄想しちゃいました。
さぁて、次はどんな人間が入ってくるのでしょうか?
人の勢いも夕方になって少なくなって来ました。
ドアが静かな音をたてて開きます。
そして入って来たのは、二人連れの男女です。中学生ぐらいの男の子と小学生五年生ぐらいの女の子です。
私は今日の獲物を舌なめずりをしながら、見定めていましたが、この二人を餌食にしようと決めたのです。理由は? うふふ、だって二人は血を分けた兄妹なんでもの。
狭い空間で幼い兄妹が二人きりって興奮しません? いくら兄妹と言っても男と女ですからね、あんなことやこんなことになってもおかしくありません。私は思うのですが、密室は仮の危機的状況を作れるのだと思います。だから不安になったりして、普段とは違う行動をとってしまうのです。
うふふ、でも今は私も含めて三人ですね。お忘れでしょうが私は妖怪ですから、人間は二人だけで、これを危機的状況と言わずして何と言いましょうか。
二人の方を見てみます。本当に仲睦まじいですね。誰かさんではありませんが妬ましくなってしまいますね。あーあ、妹の方はお兄ちゃん子なので、仲良く手をぎゅっと握っていまね。
両親の仲も良くて紛れも無い幸せな家族ですね。……でも今日のこの日に私に会ったのが運のつきでしたね。私は他人の不幸が大好きな妖怪なのです。自分の行動で他人が破滅すると嬉しくてたまりません。嬉しくて笑いが止まらなくて、うふ、うひ、うひっ、うへうひゃやや……。おっとすいません。危うく本性が出かかってしまうところでした。誰にも言わないでくださいね。あなたとさとりと二人だけの秘密ですよ。
私はエレベーターの非常ボタンを押します。これは特注で作っていますので、この箱だけ別にラインに動かせるのです。もちろん、他の箱も用意してありますので、普段の業務が滞ってしまうことなどありません。
ガチャンと大きな音がしてエレベーターが止まります。さぁこれから楽しいお時間の始まりです。
エレベーターが開かなくなってしまったと、大げさな表情で言います。二人は急な出来事でびっくりしています。
私は天使のような顔をして、二人に励ましの言葉をかけます。実際は皮を被った醜い悪魔なのですが。うふふ。
妹の方が怖い怖いと言って大好きなお兄ちゃんに抱きついています。本当に仲がよすぎて困りますね。壊しがいありそうでなによりです。
私は男の子に魅惑の糸をたらし始めます。この子が箱に入った時から、私の肉体に興味深々なのがわかりました。オナニーも覚えたばかりで、年頃の男の子ですから無理もありません。
体を寄せてなぐさめる振りをして、大きなおっぱいをむにぃと押付けます。あらあら、坊やはそれだけで真っ赤になってしまいました。調子にのってもっとむにゅむにゅします。男の子の腕に胸に頬に、少年の純朴な心を惑わす淫らな果実が、ぷるんぷるんとはじけながら、押付けられていきます。
男の子の感情が、卑猥な妄想で支配されていくのがよくわかります。どう? 柔らかいでしょうお姉さんのおっぱい? 服の上からでもおっきくてあったかくて、自分で触ってもいいのよ? ほーらほら。
私は男の子をおっぱいで攻撃して弄びました。おっぱいの感触だけで男の子のペニスは固く勃起しています。痛いほどに固くそりあがって、ズボンの中で苦しそうです。
妹の方は涙目で不思議そうにしながら、私達を見ていました。少女には私が何をしているか絶対にわからないでしょう。ただ、おっぱいに取り込まれていくお兄ちゃんのだらしない姿を見るだけです。
さすがに騒がれては面倒なので、私は妹に催眠術をかけました。か弱い人間なら一にらみで思いのままです。ほーら私の目を見て? うふふ、いい子いい子。これで妹は何もできません。これから私がお兄ちゃんとHなことをするのを傍観するだけになるのです。
お兄ちゃん……、うふふ、私いいこと思いつきました。倒錯セックス、この男の子にHなトラウマを植えつけてあげることにしました。
きつい胸のボタンを一つはずします。ピンク色のブラが見えてお兄ちゃんのチンポがビクンと反応します。
そうです、私が妹の代わりになってお兄ちゃんとHをするのです。催眠術で私を妹と思いこませることなど簡単です。私は声真似も出来ますし、この極限状態では信じてしまうでしょう。
重そうな爆乳を抱えてこう囁きます。
――○○お兄ちゃん助けて……
くすっ、これでお兄ちゃんはもう私の虜です。髪の色も体型も違うのに信じ込んでしまいました。
おっぱいもお尻も大きな妹に、お兄ちゃんは夢中になってしまいます。
お兄ちゃんは妹の名前を呼びながら、私のおっぱいにむしゃぶりついてきます。もう逃げられません。わざと大声でHな喘ぎ声を出しながら、○○お兄ちゃんと何度も叫びます。焦るお兄ちゃんをなだめて服を脱がせていきます。立派に育ったペニスが屹立としていました。望外な大物に私は興奮してじっとり濡れてしまいました。
むちむちのおっぱいと体で、お兄ちゃんを愛撫していきます。着衣セックスは興奮します。見えていない方がいやらしいのです。
私ではない妹の方はと言うと、光の無い目でぼーっとしています。
よくそこで見ておいてね、うふふ、あなたのお兄ちゃんは私の物になるんだから。催眠術と言っても動けないだけで、意識ははっきりしています。だから、大好きなお兄ちゃんが私とおっぱいするのを黙って見ているだけなのです。
ねぇ? くやしい? あはぁ、くやしい? お兄ちゃんおっぱいに取られてくやしい? お兄ちゃんおっぱいされて涎たらして喜んでるよ? あは、あは、おいしい、お嬢ちゃんの心がおいしぃいい!
あーん、あんまりいじめたから泣いてしまいました。さて気を取り直して続きです。
突然の爆乳妹にお兄ちゃんは大興奮です。お尻も大きくて、淫靡な黒パンスト。おっぱい揉みながら先走りチンポを太ももに小動物のように可愛くスリスリしています。
お兄ちゃんはおっぱいが大好きです。今でもママのおっぱいが吸いたいぐらいなのです。
このままでは倒錯近親セックスです。妹の淫らおっぱいと禁断の近親相姦、それも妖怪に騙されて擬似セックス! トラウマ過ぎて救えませんね。隣で見てる妹がかわいそうです。私は楽しいからいいんですけどね。
さてそろそろお兄ちゃんが限界そうなのでおっぱいマンコに入れてあげるとします。
白い汗ばんだシャツの間からピンクのブラ、ここからおっぱいの谷間に入れれば、着衣性行の完成です。
ハメチンポしてジュポジュポパイズリして、変態妹のおっぱいと近親相姦。
息をはぁはぁ荒げているお兄ちゃんを誘惑しにかかります。
妹のロリおっぱいを両手で深い谷間使って誘惑。涙をいっぱい目に溜めて上目遣いで凝視洗脳。
お兄ちゃんの勃起チンポがふらふらと近寄って来ます。おっぱい揺さぶってアヘ顔して舌出します。
お兄ちゃんはもう近親ロリおっぱいしか目に入りません。
爆乳ロリ魔乳で母乳ぴゅっぴゅ攻撃をします。おチンポに母乳ビーム照射で一生勃起状態雨あられ。
――○○お兄ちゃん! ○○お兄ちゃん!
そう言いながら自分からおっぱいで襲いかかります。
――ああん、おっぱいチンポぉ……。ガチガチチンポが禁断の妹の乳マンコに入ってくるぅ! いけない近親相姦セックス! 背徳心植えつけで快感増大。チンポが谷間で膨らんできました。おっきい先っぽシャツの間からぴょっこり突き出ています。先っぽチンポ舐め舐め、お兄ちゃんは涙流して喜んでいます。ズボズボピストン近親ピストンです。お兄ちゃんは妹のいけないおっぱいで腰動かしている変態です。いけない妹といけないお兄ちゃんの禁断の罪セックスです。もっと動いてお兄ちゃん、妹のHなおっぱい孕ませて、おっぱいにどぴゅってして妊娠させて? 童貞チンポを処女乳マンコで妊娠、そのまま出産家庭崩壊です。いいの、考えなくていいのお兄ちゃん。悪いのはおっぱいが大きくなった私だから、お兄ちゃん好き! おっぱい大きくして誘惑したHな妹をもっといじめてお兄ちゃん。あん、あん! おっぱい抉れちゃう。壊れる! 乳マンコ自分でおっぱいつかんで圧力増強です。チンポおっきぃ、チンポヌルヌルむにむに……。あっ○○お兄ちゃん、先っぽ乳マンコの奥に挿入して? 処女乳マンコ開通! そこ、そこでイって! お兄ちゃんの童貞おチンポで開通! 出して! 出して! 近親ザーメンで孕ませて!!
ふぅ……。私はお兄ちゃんにたっぷりおっぱいの奥に射精されてしまいました。年甲斐もなくあんあん言ってしまって恥ずかしかったですわ。うふふ、何と言うか本当の妹になったみたいで。
おっぱいの中が精液でどろどろです。お兄ちゃんは少し落ち着いたようです。そしてそばの本当の妹です。飛び散った精液が顔と服にかかって放心状態です。無理もありません。信頼していたお兄ちゃんがHな妖怪に惑わされて擬似近親行為に及んでしまったのですから。
妹は兄の名前を呼ぶ妖怪と、それに応えて妹の名前を連呼する兄の姿を見て、どう思ったのでしょうか。私は恐る恐る心を覗いてみます。案の定、心はぼろぼろに壊れていました。無理もありませんね、年頃の娘は繊細ですから。楽しいです、私は楽しいです、うふ、うふふふふふ……。
それでも私は少し申し訳なく思ってしまいました。妖怪にはあるまじき感情です。おそらく魔が差したのでしょうね。
私はここで名案を思いつきました。やはり私は冴えています。
射精し終わってぼけっとしているお兄ちゃんの頭をつかんで、私は床に引きずり倒しました。魅力的なお尻でお兄ちゃんの顔を押しつぶして椅子代わりにします。豚のように苦しそうにもがきながらまたチンポを勃起させています。
全く人間の雄は無様です。実の妹がこんなにされてもへらへらしているのですから。黒パンストから透けるパンティーの魅惑展望で、お兄ちゃんは顔面騎乗の虜です。聞き分けの無い子をしつけるにはこれが一番なのです。
さて大事なのは妹の方です。涙も枯れはてたのか目を赤く泣き腫らしています。これではいけません。私が原因で非行にはしっては目覚めが悪いですからね。
精神科医のアフターケアで完全万全、家庭円満一安心プランを考えました。妹はお兄ちゃんとの信頼関係を再びつなぎ止めればいいのです。方法は明確であり簡潔です。近親セックスで受けた傷は近親セックスで修復します。
あらわかりませんか? ……つまり、この助平お兄ちゃんに妹マンコしてあげればいいのです。私を褒めてもいいのですよ。きちんと大事な処女マンコを残しておいたのですから。乳マンコはあくまで遊びです遊び。
私は顔面騎乗でよがっているお兄ちゃんのペニスを足コキで刺激してあげます。一回出したのにすぐ回復です。蒸れパンストで蒸れ足裏で挟んでこね繰り回して、私のテクニックにかかれば何回でも勃起チンポに舞い戻りです。
完全に私の奴隷になったお兄ちゃんを、人形のように動かなくなった妹の前に立たせます。
うん、これでオマンコすれば解決です。
……あれ動きませんねぇ? ああそうですか、お兄ちゃんは貧相な妹には食指が動きませんか。これはおっぱい調教が完全に裏目に出てしまいましたね。しかたないです、もう強制治療といきましょう。両方に強力催眠です。二人相思相愛で会えばたちまちセックス三昧の仲です。
おおやっとオマンコの開始です。いやー抱き合ってキスをして幸せそうです。今日はとてもいいことをしました。崩壊寸前の家庭を救ったのですから。これからは兄妹喧嘩をしても近親セックスで全て解決ですね。いやめでたいめでたいです。
……こんなふうに、私は日夜人間達のためを思って行動しているのです。表の行動だけでは全部はわかりませんから。うわべだけを見ていては物事の本質はわかりませんので。
なんですか? 何なんですかその目は? なんか文句ありますか? 文句なら私の前で直接言ってくださいな。
私、最近欲求不満なんです。あなたの主張を目の前でぶちまけてもいいんですよ。私、逃げませんから。おや、どうしましたかさっきまでの威勢は? 何人でもいいんですよ? 輪姦でもあなた達人間なんか赤子も同然ですので。
ほら目が合っちゃいました。素敵な倒錯の世界へようこそ……。人には言えないアブノーマルプレイも、私が叶えてあげます。もう遅いです、逃げられません。そんなに足をバタバタさせてもダメです。あらそんなプレイを所望ですか? でも案外それって普通なんですよ、まぁいいでしょう。さっそく始めましょうか、覚悟しておいてください、泣いてもやめませんから。うっふふふふふふ……。
あら? いきなり下品ですって? うふふ、私も女ですからね。信じられませんか? そうですか、では私が、人間界へ言った時の話をしましょうか。
そうそう、近頃では八雲紫さんが頑張って、幻想郷と人間界の垣根もほとんど存在しないものになりました。
だから私はちょっとお遊びにいくんです。可愛い可愛い食べごろの男の子を物色しにね……。うふふ、思い出しただけでも顔がにやけてきました。
私はとあるデパートのエレベーターガールをしています。何故ですかって? うふふ、詳しい事情はここでは関係ないのです。
このエレベーターには色んな人が乗ってきます。老若男女、みんな違うことを考えて生きていますね。でも幻想郷とは違い、ここの人間達は少々欲求不満のようです。それで私は少しでも人間達のために尽くそうと思うのです。うふふ、妖怪がそんなこと思うって変ですか?
見てください私の服装、ぴったりとした藍色のスーツ、黒いお洒落な帽子、脚を包むのは黒のパンスト、白い薄手の手袋。どこからどうみても正真正銘、人間のエレベーターガールです。妖怪の欠片もありません。
私は人間界でも背は低い方なのですが、身体には自身があります。白いシャツを内側からふんわりと押し返すボリュームのある胸。ちょっと胸を張るとボタンが飛びそうになるくらいパンとなってしまいます。殿方はみんな大きな胸が大好きなのです。
童顔に巨乳、うふふ、想像しちゃいましたか? ああ、隠さなくてもいいのです。人間はみんなロリコンだってわかってますから。
それにおっぱいだけじゃなくてお尻も私は気に入ってるんです。スーツのスカートの上からでもわかるパンティーライン、ほぉら、どうですか? わざと床に落ちたものを取る振りして、お尻を強調します。腎部のゆるやかなラインが殿方を欲情させるのを知っているのです。人間も動物ですから、このポーズは我慢できないのです。雌が雄を誘うポーズ。うふふ、お尻ふりふり……。くすっ、こうすると、すぐに勃起チンポをお尻に押付ける想像するんです。本当に可愛いですね。
お尻に見蕩れていると、お次は綺麗な脚を使っても誘惑します。どうですかこの黒の光沢のあるパンティーストッキング? 素肌よりもエロティックでしょう? 世の中にはパンストフェチと言う方もいますし、このパンストと言うものは、著しく劣情を誘うものなのです。
……普通の健康的な男の子なら、こんな魅力的な肢体の娘がいたら、ドキドキしちゃいますよね。しかもここは狭くて密閉されたエレベーターの中、何が起っても不思議じゃありません。
二人っきりで……、可愛いくて、おいしそうな身体で、顔も童顔で……、うふふ、理想のシチュエーションですね。私は狭い部屋に入ると、読心の精度がとても上がるのです。それこそ、個人の好み嗜好性癖、ありとあらゆる記憶願望全て私にはわかってしまいます。
そう、ここは蜘蛛の巣なのです。何も知らない人間がこの巣に入ってしまったら、たちまち糸にからまれて、妖怪のえさです。
うふふ、楽しみです。あっ、エレベーターの扉が開きました。今日も楽しい人間観察の始まりです。どんな出会いが待ってるか楽しみです。
一人の中年の男性が入って来ました。眼鏡をかけていて生真面目そうで、とても遊びを好むようには見えません。でも私にはまるわかりなのです。もうこの男性の好みが全てわかってしまいました。
私はいつものように、仕事をすると、七階のボタンを押しました。ほんの十数秒の間なのですが、人間を弄ぶのには十分な時間です。
上へ参りますと私が言った後、四角い箱には沈黙が訪れます。
この男性は脚フェチです。後ろから私のむっちりした肉付きのいい脚に、視線がねっとりと注がれています。
あらぁ? うふふ、頭の中で私の黒パンストに包まれた足を撫で回し始めましたね。匂いかぎながら、つま先を舐めて……。とても気持ちよさそうです。仕事でも信頼を得て、綺麗な奥さんも可愛い子供さんもいて、幸せいっぱいなのにこの様です。人間とはなんて愚かなんでしょうね。
男性は数秒で固く勃起していました。視覚による刺激と、甘い香水と私のムンムンフェロモンの波状攻撃にあってはしかたないのでしょうね。
私はチラッと後ろに視線を送ります。男性はびくっとしました。視線を下に落として赤くなるのが可愛らしいです。私の妖艶な視線を受ければ人間など一瞬で骨抜きです。
うふふ、このまま私はこの男性を愛の虜にすることもできるのです。私の脚で顔を挟まれればこの男性は直ぐに涙を流して陥落します。仕事も奥さんも子供もぽっぽり出して、従順な性奴隷へと堕ちていきます。私がちょっと誘惑するだけで家庭崩壊の人生破滅です。
ふくらはぎと膝裏を食い入るように見つめていますね……、スカートをたくしあげてあげてもいいのですが……。ああん、脳内でHなことされてるぅ……。蒸れたパンストに顔をうずめてぺろぺろして、お尻の匂いを嗅いで……、太ももに好きなだけ頬擦りして、足裏でチンポ痛いくらいに弄ばれて、服を破って胸を揉みしだいて……、パンスト無理矢理突き破って後ろからはめて……。ああ、Hな心を読むだけで濡れてきちゃいます……。おっと、ドアが開いてしまいました。命拾いしましたね、あなたなどすぐにとり殺してしまえたのですよ。さようなら脚フェチのお兄さん。
私がペコリと会釈をすると、目を背けて大慌てで出て行きました。あれだけ脳内で私を犯していたのですから無理もないです。
デパート内は人が大勢で、だいぶ賑わって来ました。親子連れも多くて男女共に、エレベーターにぎゅうぎゅう詰めです。いくら便利とは言え、人間は何故こんな狭苦しい箱を発明したのか疑問です。自分の足で歩くことをしなくなるから、人間は低俗で馬鹿なのだと思います。
私には人間には支配者が必要など思います。そう、絶対的な支配者、そうすればお互い争うことなく平和な世界が出来上がると思うのです。例えば妖怪のような賢い存在、上に立つ者がいれば馬鹿な考えを起こさずに済むはずですから。
なんなら私がこの世界を支配してもよろしいのですが……。いけませんね、人間が全て奴隷になってしまいます。うふふ、人間は全て私の遊び道具、ペットですペット。
そういえばペットの上手な育て方を知っていますか? 基本はアメとムチの管理です。初めは厳しくしつけて、時には優しくしてあげるのです。このギャップが激しいほど、ペットは従順になります。
幻想郷でも私以上にペットを飼っている方はいないでしょうね。私は心が読めますから、食べるとか寝るとか、単純な思考のペットは気が楽なのです。
他人の心を読んで、妄想に浸っていると、あっという間に時間が過ぎてしまいますね。退屈しないのも覚妖怪の優れた部分です。
ふぅ、それにしても一日じゅう立っていると、さすがに脚がパンパンになってきます。職業柄仕方ないのですが、少し休んでマッサージでもしてもらいたい気分です。
たっぷり汗をかいて、ムレムレのパンストの上から、マッサージしてもらってぇ……、触ってる手がぁ……、段々太ももからお股の方に伸びてきてぇ、私がHな声を出すと、男の子が喜んで痛いくらいにつかんできてぇ……、そのまま蒸れパンストで顔面騎乗してぇ……。うふふ、またHな妄想しちゃいました。
さぁて、次はどんな人間が入ってくるのでしょうか?
人の勢いも夕方になって少なくなって来ました。
ドアが静かな音をたてて開きます。
そして入って来たのは、二人連れの男女です。中学生ぐらいの男の子と小学生五年生ぐらいの女の子です。
私は今日の獲物を舌なめずりをしながら、見定めていましたが、この二人を餌食にしようと決めたのです。理由は? うふふ、だって二人は血を分けた兄妹なんでもの。
狭い空間で幼い兄妹が二人きりって興奮しません? いくら兄妹と言っても男と女ですからね、あんなことやこんなことになってもおかしくありません。私は思うのですが、密室は仮の危機的状況を作れるのだと思います。だから不安になったりして、普段とは違う行動をとってしまうのです。
うふふ、でも今は私も含めて三人ですね。お忘れでしょうが私は妖怪ですから、人間は二人だけで、これを危機的状況と言わずして何と言いましょうか。
二人の方を見てみます。本当に仲睦まじいですね。誰かさんではありませんが妬ましくなってしまいますね。あーあ、妹の方はお兄ちゃん子なので、仲良く手をぎゅっと握っていまね。
両親の仲も良くて紛れも無い幸せな家族ですね。……でも今日のこの日に私に会ったのが運のつきでしたね。私は他人の不幸が大好きな妖怪なのです。自分の行動で他人が破滅すると嬉しくてたまりません。嬉しくて笑いが止まらなくて、うふ、うひ、うひっ、うへうひゃやや……。おっとすいません。危うく本性が出かかってしまうところでした。誰にも言わないでくださいね。あなたとさとりと二人だけの秘密ですよ。
私はエレベーターの非常ボタンを押します。これは特注で作っていますので、この箱だけ別にラインに動かせるのです。もちろん、他の箱も用意してありますので、普段の業務が滞ってしまうことなどありません。
ガチャンと大きな音がしてエレベーターが止まります。さぁこれから楽しいお時間の始まりです。
エレベーターが開かなくなってしまったと、大げさな表情で言います。二人は急な出来事でびっくりしています。
私は天使のような顔をして、二人に励ましの言葉をかけます。実際は皮を被った醜い悪魔なのですが。うふふ。
妹の方が怖い怖いと言って大好きなお兄ちゃんに抱きついています。本当に仲がよすぎて困りますね。壊しがいありそうでなによりです。
私は男の子に魅惑の糸をたらし始めます。この子が箱に入った時から、私の肉体に興味深々なのがわかりました。オナニーも覚えたばかりで、年頃の男の子ですから無理もありません。
体を寄せてなぐさめる振りをして、大きなおっぱいをむにぃと押付けます。あらあら、坊やはそれだけで真っ赤になってしまいました。調子にのってもっとむにゅむにゅします。男の子の腕に胸に頬に、少年の純朴な心を惑わす淫らな果実が、ぷるんぷるんとはじけながら、押付けられていきます。
男の子の感情が、卑猥な妄想で支配されていくのがよくわかります。どう? 柔らかいでしょうお姉さんのおっぱい? 服の上からでもおっきくてあったかくて、自分で触ってもいいのよ? ほーらほら。
私は男の子をおっぱいで攻撃して弄びました。おっぱいの感触だけで男の子のペニスは固く勃起しています。痛いほどに固くそりあがって、ズボンの中で苦しそうです。
妹の方は涙目で不思議そうにしながら、私達を見ていました。少女には私が何をしているか絶対にわからないでしょう。ただ、おっぱいに取り込まれていくお兄ちゃんのだらしない姿を見るだけです。
さすがに騒がれては面倒なので、私は妹に催眠術をかけました。か弱い人間なら一にらみで思いのままです。ほーら私の目を見て? うふふ、いい子いい子。これで妹は何もできません。これから私がお兄ちゃんとHなことをするのを傍観するだけになるのです。
お兄ちゃん……、うふふ、私いいこと思いつきました。倒錯セックス、この男の子にHなトラウマを植えつけてあげることにしました。
きつい胸のボタンを一つはずします。ピンク色のブラが見えてお兄ちゃんのチンポがビクンと反応します。
そうです、私が妹の代わりになってお兄ちゃんとHをするのです。催眠術で私を妹と思いこませることなど簡単です。私は声真似も出来ますし、この極限状態では信じてしまうでしょう。
重そうな爆乳を抱えてこう囁きます。
――○○お兄ちゃん助けて……
くすっ、これでお兄ちゃんはもう私の虜です。髪の色も体型も違うのに信じ込んでしまいました。
おっぱいもお尻も大きな妹に、お兄ちゃんは夢中になってしまいます。
お兄ちゃんは妹の名前を呼びながら、私のおっぱいにむしゃぶりついてきます。もう逃げられません。わざと大声でHな喘ぎ声を出しながら、○○お兄ちゃんと何度も叫びます。焦るお兄ちゃんをなだめて服を脱がせていきます。立派に育ったペニスが屹立としていました。望外な大物に私は興奮してじっとり濡れてしまいました。
むちむちのおっぱいと体で、お兄ちゃんを愛撫していきます。着衣セックスは興奮します。見えていない方がいやらしいのです。
私ではない妹の方はと言うと、光の無い目でぼーっとしています。
よくそこで見ておいてね、うふふ、あなたのお兄ちゃんは私の物になるんだから。催眠術と言っても動けないだけで、意識ははっきりしています。だから、大好きなお兄ちゃんが私とおっぱいするのを黙って見ているだけなのです。
ねぇ? くやしい? あはぁ、くやしい? お兄ちゃんおっぱいに取られてくやしい? お兄ちゃんおっぱいされて涎たらして喜んでるよ? あは、あは、おいしい、お嬢ちゃんの心がおいしぃいい!
あーん、あんまりいじめたから泣いてしまいました。さて気を取り直して続きです。
突然の爆乳妹にお兄ちゃんは大興奮です。お尻も大きくて、淫靡な黒パンスト。おっぱい揉みながら先走りチンポを太ももに小動物のように可愛くスリスリしています。
お兄ちゃんはおっぱいが大好きです。今でもママのおっぱいが吸いたいぐらいなのです。
このままでは倒錯近親セックスです。妹の淫らおっぱいと禁断の近親相姦、それも妖怪に騙されて擬似セックス! トラウマ過ぎて救えませんね。隣で見てる妹がかわいそうです。私は楽しいからいいんですけどね。
さてそろそろお兄ちゃんが限界そうなのでおっぱいマンコに入れてあげるとします。
白い汗ばんだシャツの間からピンクのブラ、ここからおっぱいの谷間に入れれば、着衣性行の完成です。
ハメチンポしてジュポジュポパイズリして、変態妹のおっぱいと近親相姦。
息をはぁはぁ荒げているお兄ちゃんを誘惑しにかかります。
妹のロリおっぱいを両手で深い谷間使って誘惑。涙をいっぱい目に溜めて上目遣いで凝視洗脳。
お兄ちゃんの勃起チンポがふらふらと近寄って来ます。おっぱい揺さぶってアヘ顔して舌出します。
お兄ちゃんはもう近親ロリおっぱいしか目に入りません。
爆乳ロリ魔乳で母乳ぴゅっぴゅ攻撃をします。おチンポに母乳ビーム照射で一生勃起状態雨あられ。
――○○お兄ちゃん! ○○お兄ちゃん!
そう言いながら自分からおっぱいで襲いかかります。
――ああん、おっぱいチンポぉ……。ガチガチチンポが禁断の妹の乳マンコに入ってくるぅ! いけない近親相姦セックス! 背徳心植えつけで快感増大。チンポが谷間で膨らんできました。おっきい先っぽシャツの間からぴょっこり突き出ています。先っぽチンポ舐め舐め、お兄ちゃんは涙流して喜んでいます。ズボズボピストン近親ピストンです。お兄ちゃんは妹のいけないおっぱいで腰動かしている変態です。いけない妹といけないお兄ちゃんの禁断の罪セックスです。もっと動いてお兄ちゃん、妹のHなおっぱい孕ませて、おっぱいにどぴゅってして妊娠させて? 童貞チンポを処女乳マンコで妊娠、そのまま出産家庭崩壊です。いいの、考えなくていいのお兄ちゃん。悪いのはおっぱいが大きくなった私だから、お兄ちゃん好き! おっぱい大きくして誘惑したHな妹をもっといじめてお兄ちゃん。あん、あん! おっぱい抉れちゃう。壊れる! 乳マンコ自分でおっぱいつかんで圧力増強です。チンポおっきぃ、チンポヌルヌルむにむに……。あっ○○お兄ちゃん、先っぽ乳マンコの奥に挿入して? 処女乳マンコ開通! そこ、そこでイって! お兄ちゃんの童貞おチンポで開通! 出して! 出して! 近親ザーメンで孕ませて!!
ふぅ……。私はお兄ちゃんにたっぷりおっぱいの奥に射精されてしまいました。年甲斐もなくあんあん言ってしまって恥ずかしかったですわ。うふふ、何と言うか本当の妹になったみたいで。
おっぱいの中が精液でどろどろです。お兄ちゃんは少し落ち着いたようです。そしてそばの本当の妹です。飛び散った精液が顔と服にかかって放心状態です。無理もありません。信頼していたお兄ちゃんがHな妖怪に惑わされて擬似近親行為に及んでしまったのですから。
妹は兄の名前を呼ぶ妖怪と、それに応えて妹の名前を連呼する兄の姿を見て、どう思ったのでしょうか。私は恐る恐る心を覗いてみます。案の定、心はぼろぼろに壊れていました。無理もありませんね、年頃の娘は繊細ですから。楽しいです、私は楽しいです、うふ、うふふふふふ……。
それでも私は少し申し訳なく思ってしまいました。妖怪にはあるまじき感情です。おそらく魔が差したのでしょうね。
私はここで名案を思いつきました。やはり私は冴えています。
射精し終わってぼけっとしているお兄ちゃんの頭をつかんで、私は床に引きずり倒しました。魅力的なお尻でお兄ちゃんの顔を押しつぶして椅子代わりにします。豚のように苦しそうにもがきながらまたチンポを勃起させています。
全く人間の雄は無様です。実の妹がこんなにされてもへらへらしているのですから。黒パンストから透けるパンティーの魅惑展望で、お兄ちゃんは顔面騎乗の虜です。聞き分けの無い子をしつけるにはこれが一番なのです。
さて大事なのは妹の方です。涙も枯れはてたのか目を赤く泣き腫らしています。これではいけません。私が原因で非行にはしっては目覚めが悪いですからね。
精神科医のアフターケアで完全万全、家庭円満一安心プランを考えました。妹はお兄ちゃんとの信頼関係を再びつなぎ止めればいいのです。方法は明確であり簡潔です。近親セックスで受けた傷は近親セックスで修復します。
あらわかりませんか? ……つまり、この助平お兄ちゃんに妹マンコしてあげればいいのです。私を褒めてもいいのですよ。きちんと大事な処女マンコを残しておいたのですから。乳マンコはあくまで遊びです遊び。
私は顔面騎乗でよがっているお兄ちゃんのペニスを足コキで刺激してあげます。一回出したのにすぐ回復です。蒸れパンストで蒸れ足裏で挟んでこね繰り回して、私のテクニックにかかれば何回でも勃起チンポに舞い戻りです。
完全に私の奴隷になったお兄ちゃんを、人形のように動かなくなった妹の前に立たせます。
うん、これでオマンコすれば解決です。
……あれ動きませんねぇ? ああそうですか、お兄ちゃんは貧相な妹には食指が動きませんか。これはおっぱい調教が完全に裏目に出てしまいましたね。しかたないです、もう強制治療といきましょう。両方に強力催眠です。二人相思相愛で会えばたちまちセックス三昧の仲です。
おおやっとオマンコの開始です。いやー抱き合ってキスをして幸せそうです。今日はとてもいいことをしました。崩壊寸前の家庭を救ったのですから。これからは兄妹喧嘩をしても近親セックスで全て解決ですね。いやめでたいめでたいです。
……こんなふうに、私は日夜人間達のためを思って行動しているのです。表の行動だけでは全部はわかりませんから。うわべだけを見ていては物事の本質はわかりませんので。
なんですか? 何なんですかその目は? なんか文句ありますか? 文句なら私の前で直接言ってくださいな。
私、最近欲求不満なんです。あなたの主張を目の前でぶちまけてもいいんですよ。私、逃げませんから。おや、どうしましたかさっきまでの威勢は? 何人でもいいんですよ? 輪姦でもあなた達人間なんか赤子も同然ですので。
ほら目が合っちゃいました。素敵な倒錯の世界へようこそ……。人には言えないアブノーマルプレイも、私が叶えてあげます。もう遅いです、逃げられません。そんなに足をバタバタさせてもダメです。あらそんなプレイを所望ですか? でも案外それって普通なんですよ、まぁいいでしょう。さっそく始めましょうか、覚悟しておいてください、泣いてもやめませんから。うっふふふふふふ……。
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